信濃川源流からの旅
★アラ傘チャリダーさんの新しい旅のテーマ!★
先日お越し頂いたのは
アラ傘(around傘寿)チャリダーのOさん。
信濃川源流近くまで自転車を担いで登り
千曲川・信濃川本流に沿って下ってこられたそうです。
新潟市の信濃川河口でゴール!!
田植えが終わったばかりの水田を見下ろしながら、
堤防道路を気持ちよく走られたのではないでしょうか!
源流から河口に向かって自転車で走る!
多少のアップダウンはありますが、
基本的には河口に向かって走れば下り道、
80近い自分でも無理なく続けられるのではないかと
新しい旅のテーマとして選ばれたそうです。
まずは日本一長い大河、信濃川水系から走り始め、
日本中の川を制覇していく予定だそうです。すごい!
自称ヒルクライマーのおやぢさんに言わせると
「川沿いの道は物足りない」そうですが、
おかんには気持ちよく走れるとってもよい道です。
ただ、少し、わかりにくいんですよね、堤防道路…
支流との合流地点や、大きな橋や線路との交差、
そして地形の関係で道が突然なくなってしまったり等々。
気持ちよく走れる堤防道路地図が必要かもしれませんね。